3人家族の電気代を安くしたい!
親2人に子供1人の3人家族は比較的多い家族構成ですが、子どもが大きくなり子供部屋を与えられるタイミングから電気代が大きく増える傾向にあります。
3人家族の平均電気代は10,387円です。
年間に直すと12万円程度となるので、長い目で見るとできる限り抑えたい価格ではあるでしょう。
今回は、3人家族の電気代の平均金額について、そして電気代を安くする方法について解説します。
ぜひ参考にしてください。
3人家族の電気代の平均
3人家族での平均電気代は10,387円です。
3人家族でも、夫婦と赤ちゃんであれば実質二人暮らしと変わらない状況です。
しかし子供が大きくなり、子供部屋で生活し始めることで大きく電気代が加算されるでしょう。
主な要因としては夏冬の冷暖房代です。
場合によってはリビング、親の寝室、子ども部屋のそれぞれで冷暖房をかける可能性もあるため使い方によっては大きく上振れすることもあるでしょう。
ちなみに4人家族の平均電気代は10,705円なので3人家族の場合とあまり変わらない状況です。
ポイントとしてはできる限り二人家族の生活スタイルに近づけることが電気代を抑えるキーポイントとなりそうです。
※参考元:総務省統計局HP
3人家族でできる電気代を安くする方法
それでは3人家族でできる電気代を安くする方法について解説します。
電力会社や契約プランの見直し
電気代は使用する量によっては電力会社や契約プランの見直しで大幅に電気代を改善することができます。
たとえば月に200kWh使用する家庭だったとすると(以下ざっくりとした例です。)
A社
基本料金:1,000円
電力単価:25円/kWh
合計金額:6,000円
B社
基本料金:500円
電力単価:30円/kWh
合計金額:6,500円
上記の場合、基本料金が高くてもA社で契約する方がお得だと伺えます。
しかし、月あたり100kWhしか使わない場合は、A社、B社ともに同じ単価となります。
つまり、家庭のライフスタイルによって電力会社や契約プランを合わせていかなければなりません。

エアコンの使い方を調整する
3人暮らしの場合、夏冬の冷暖房費が大きく割合を占めるでしょう。
つまり、いかに冷暖房費を抑えるかがポイントになります。
リビングでの冷暖房はサーキュレーターを使用する。
極力、個人部屋で過ごさず、みんな仲良くリビングに集まるなど。
細かな対策によって冷暖房は大きく抑えられるでしょう。
太陽光発電と蓄電池で改善
電気代を抑える方法として太陽光発電と蓄電池の搭載がおすすめです。
さらに深夜電力が格安になるプランを契約すれば大きな相乗効果を得ることができるでしょう。
システムとしては以下のようになります。
・昼間は太陽光発電で発電。基本的にすべて売電。
・夜は深夜電力で安い単価で蓄電池で蓄える。
※太陽光発電の売電価格が下がる10年目からは売電せず蓄電していくことがおすすめ

まとめ
今回は、3人家族の電気代の平均金額について、そして電気代を安くする方法について解説しました。
電気代は簡単に削減できるものではありませんが、生活スタイルの変更や契約プランを検討しなおすことで必ず良い結果を出せます。
まずは電気代をどのように抑えるか検討することが大切でしょう。
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